粒録”

ツブログ。日々貯めている写真につぶやきを添えたログ。過去のものはコチラ: http://d.hatena.ne.jp/whitefield_d/

20160521_誕生日には富士キャンプを。

2016年キャンプ第二弾は、富士山のふもと、キャンピカ富士ぐりんぱに行ってきました!

4月に行ったキャンプから1ヶ月ぶり。今度は自分ちだけでのシングルキャンプです。今回もご飯中心ですが、ログしておくことにします。

whitefield.hatenablog.com

 

キャンピカ富士ぐりんぱ自体には2回目の訪問、前回は昨年11月でした。初の秋冬キャンプで、すんごい寒かったのを覚えています。あいにくの天気で富士山が見えなかったので、いつかリベンジを、、、と思ってたんですよね。

whitefield.hatenablog.com

 

 

さぁ、まずはお昼ごはんから。キャンプ場に着いた日のお昼ごはんは手を抜くと決めています。手を抜く+外で食べると旨さ倍増=カップヌードル、ですよね?笑 今回は贅沢にもサバ缶をプラス。七味とマヨをかけておかず力を高めます。。。

GR033642

 

 

続いてこのまま晩ごはん準備!・・・の前に、もちろん設営をしっかりやっております。今回はスノピのタープを一人で立てるのが初!(前回は他のことやってる間に立ててもらってた)なのですが、まぁまぁ、慣れてきましたね。キレイに、とは行きませんが、なんとか無事立っております。

並行してテントの場所も決めて、簡単に設営して、、、この辺りもだいぶ慣れが出てきましたね。手早いものです。 あとはタープ下に台所を設営したら、もうなんにもすることありません。設営が出来てチョロっと休憩したら、一応周りの散歩。こちらも2回目のサイトなのでだいたい分かってるんですが、ドッグエリアの広々草原がなかなか気持ちよくて、お散歩写真が捗ります。

 

そしたら今度こそ晩ごはんの準備!そう、今年の目標は「夜をダラダラ過ごすこと」なので、晩ごはんは兎にも角にも早くから着手し、明るいウチに食べ始めるくらいを目指していきます。

 

今回は新しく投入した鍋で初ごはん炊き。上手に炊けました!

IMG_1268

投入したのはコイツです。UNIFLAME製のfan5 duoです。昨年11月のオフシーズンに買って、実戦初投入ですが、とっても美味しく炊けましたよ!!

fan5 duo | ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー

 

昨年買った時のエントリーがこちら。

whitefield.hatenablog.com

 

ご飯が炊けたら、fan5 duoの別鍋で作っていたルーと合わせて今夜はカレー!!キャンプご飯の代表格ですね。fan5 duoのように複数の鍋がついているとこういうことが出来て非常に助かります。炊いたご飯も一気にはなくなりませんし、鍋に入れっぱなしにすることを考えると、贅沢かもですが鍋は複数ないと困りますね。

 

シェラカップにかるく一人前を盛って、富士山眺めつつのご機嫌晩ごはん!です。

IMG_1269

 

 

勿論、カレーだけではなく、炭で肉も焼きませんとね。今回はオトナな我々、いい肉を少しだけ用意しました。(写ってませんが、別途ソーセージも焼いてるんですけどね。。。)コイツをスノピの焚き火台の上に焼き網をセットして焼いていきますが、事前の振り塩だけでこれがとんでもなくウマー!!!お肉の味をしっかり感じられてよいですね。地元のお肉屋さんに感謝!確かモモ肉だったかなぁ。今後リピート要です!

IMG_1279

 

なおここで、焼きモノとかメインで料理が複数種類ある場合、シェラカップが2人で4つだと少し足りないなぁ、ということに気づきました。メイン用とおかず用で、二人だと4つはそれ専用に確保ですからね。プラス、調味料入れやらスープやらで使う分を確保しておいた方が良さそうですね。

 

 

夕方になってようやく雲も晴れ、富士が顔を出してきました。もうね、カッコ良すぎます。この風景の晩ごはん、旨いに決まってますね!

IMG_1283

しかし、夕方になってくるとぐいぐい気温が下がってきます。確か最終的には15度を少し下回るくらいだったかな。5月下旬とはいえ、キャンピカ富士ぐりんぱは富士山2合目に位置していますので、なかなかの標高。周りのキャンパーたちも「え?ダウン持ってきてないの?」「やばい、ここまで気温下がると思ってなかった!」と慌て始めます。かくいうウチも、「いやー、さすがにダウンはいらないでしょー・・・」と言いつつ念のために持ってきたダウンを着る羽目に。自分はダウン無しでなんとか耐えましたが、それでもスノピのフリースは着てないと寒いくらいの気候です。危ない危ない。都会の15度(天気予報の数値)と富士山2合目の15度では体感もまるで違いますし、この点は勉強になりました。6月でも富士山はダウン!ですね。

 

 

さて、寒さは想定外だったものの、スケジュールとしては当初の予定どおり、暗くなる前に焚き火に辿りつけました。優秀優秀。やはりキャンプの晩ごはん準備は15時開始、で決まりですね。この日は満月(しかも超明るい)だったので、夜空の星があまり見えなくて残念でしたが、、、空気もキレイだし、しっかりダウンなど装備していれば耐えられないほど寒くもないので、この時期にリトライすれば星空キャンプもいけますねぇ。(過去のこのキャンプ場での11月キャンプは夜は4度まで冷えたので、星空観察は完全にあきらめて早々に寝ちゃいましたが、、、)

IMG_1304

 

 

 

手持ちの長時間露光なのでブレブレですが、満月の明かりで照らされた富士山がキレイに浮かび上がってます。肉眼ではこれより更に薄くしか見えませんが、一眼レフのカメラってすごいですね。手前のグループがかなり明るいので、ここがもう少し暗ければなぁ、、、とか勝手なことを考えてます。笑

IMG_1328

 

 

と、ここまでは割と順調に来ていたのですが、夜中に段々と風、雨が吹くようになってきて、ちょうど12時少しまわったくらいですかね。周りのキャンパーのテントやタープが次々に倒れ始めて、えらい音がして飛び起き(起こされ)ました。いやー、山の天気って怖いですね。遠くで「ゴォォォ・・・」と音がしてしばらくすると、強風が吹き下ろしてきます。さすがにテントは我々が寝ている重みもあるので飛ばないだろうと思ったものの、タープは吹き飛ぶと周りにペグが飛んだりして危険かなと(12時だったのでまったく頭が回ってませんでしたが)とりあえずタープは崩してしまうことにしました。

本当はポールを取るなどしてタープを低くして、しっかりペグダウンすれば耐えられたのかも知れませんが、なにぶん初めてだったものでアワワアワワしてしまったのが反省ですね。紐を結び直す際も、パッともやい結びが出来なかったので、これも要練習。いろいろ課題が見えます。

普段夜寝るときには、夜露対策でブルーシートを台所テーブルにふわっとかけておくくらいで、あまりしっかり対策してなかったのですが、今回の経験で考えが改まりました。自分たちのテントやタープが倒れるだけならまだいいのですが、周りにゴミを撒き散らしたり、ペグなんかが飛んで行って怪我や破損があったら怖いですからね。特に山は、かも知れませんが、寝る前の片付けは面倒でもしっかりやっておくべきだと痛感しました。

 

 

 

で、翌朝。気温は14.4度。とはいえ長袖Tシャツで少し肌寒いくらい。太陽が出てから20度くらいまで一気に上がりますが、まったく暑くなく、とても快適。これも標高のなせるワザでしょうね。前日の嵐のような強風のおかげで、雲やチリが全部吹き飛び、ド晴天の富士山を拝みつつの誕生日の朝を迎えました。これまでに見たことないくらいクリアな富士山を前にして、なんてステキな誕生日!

GR033718

 

 

朝ごはんはいつもの通りCHUMSのホットサンドです。今回はカレーがありましたので、大好物のカレーホットサンドに。これ、やったことない方、本当に本当におすすめですからね。

IMG_1344

 

 

んんー、やっぱりカレーのホットサンドは最強!!(作ってるところはややグロい感じになりますが、、、笑)味は最高です。チーズ入れるのがポイント。たっぷり目にいきましょう。食べてる間に絶対こぼすので、受け皿としてまたシェラカップが活躍します。

IMG_1345

 

 

 

富士山、本当にキレイです。前日の嵐が嘘のよう、というか、あの嵐があってのこのド晴天ですから、嵐サマサマですね。

GR033716

 

 

 

そういえば今シーズンから投入した新アイテム、コットが快適すぎて昼寝が捗り過ぎる件も、そのうち書いておかねば、、、と思っていたら、夜中の強風でテーブルの上に放置していたココアがコップごとコットにダイブして、悲惨なことになりました。(ノД`)シクシク・・・ 帰宅後洗剤で洗うことで事なきを得ましたが、撥水加工まできっちり落ちただろうなと思うと、テーブルの始末はきちんとしておくべし、という教訓にせねばなりませんね。

GR033753

 

 

ということで、いろいろ課題が見えた富士キャンプでしたが、概ね快適、富士山ビューは最高!でした。また来よう!