粒録”

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ついに新作「GR」発表!

ペンタックスリコーイメージングから、「GR」が発表されましたね!GRD4からの新参ユーザーとしても非常に気になるところで、5月下旬の発売がとても待ち遠しいです。

GRシリーズ最高画質のコンパクトデジタルカメラ「GR」新発売|PENTAX RICOH IMAGING
http://www.pentax.jp/japan/news/2013/20130417.html

基本的なスペックは正式発表なり公式ブログでの作例を見るなどして楽しめばよいのですが、ボクの関心は以下2つです。

  • 晴天屋外番長としては超優秀なこのカメラが、APS-Cの撮像素子を得て、室内でもその優秀さを発揮できるか
  • マクロは大丈夫か。

 

 

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一つ目の室内撮りについて。GRD4愛用者としては、晴天の屋外での無敵っぷりはもう十二分に分かってますし、レンズがF1.9から2.8に変化しても、その無敵っぷりには影響ないでしょう。ただ、室内撮りはどうか。残念ながら夜のレストラン、もしくは昼でも日が燦々とは降り注がない普通の室内において、GRD4はProgram Autoで撮ると被写体ブレを起こします。シャッタースピードとISO感度でカバーすればよいというのは分かりますが、5万円以上の高級コンデジにおいて、とりわけProgram Autoが賢すぎるGRシリーズにおいては、出来れば設定は考えずにAutoでバシバシ撮って構図に集中したい。最強のスナップシューターと呼べる使い方をしたいのです。そのためには構図や瞬間に注力すべきであり、設定はAutoで行ければベター。

マイクロフォーサーズE-P1APS-Cの7Dでは、普通の室内条件であれば被写体ブレなど全く気にせず撮ることが可能ですが、今度の「GR」でそれが出来るようになるのであれば、これはもう晴天屋外番長とは呼べなくなる。本当に最強のスナップシューターになるでしょう。

 

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2つ目はマクロについて 。GRD4は最短1cmでピントが合うという高性能っぷりですが、今度発表された「GR」は最短撮影距離は10cm。たった9cmの違いですが、これは意外と画作りに影響出るのではと心配しています。

とはいえ、本当に1cmまで近づいて撮影する機会もそんなにありません。上の写真の紫陽花の蕾も、5cm~10cmくらいで撮影しているはずです。この違いについては、実際に撮ってみないと(もしくは先輩カメラマン達の積極的なblogを確認しないと)分かんないんだろうなぁ、というところです。

 

しかし悩ましいのは、一般的には「GR」を室内や屋外マクロなどで試してから買う、ということが出来ないってことですよね。発売されれば即買うし、作例をネットで公開したときの影響力も大きいいわゆるインフルエンサーと呼ばれるような方々が、ベータ機を貸し出されて使い倒した上で買うというのは非常に羨ましい。カメラ売り場やモニターコーナーに足を運んで撮影してみても、強烈に明るいライトの下や、植物無しの環境では上記要件は確認できませんからねぇ。やはり実際に色々持ち歩いて撮れる、その上で購入できる環境がベストですね。

 

ともかく、試作機での作例を含め、詳細レビューは公式blogをチェック!です。

【新しい GR 発表です 】 | リコー公式ブログ GR BLOG | Ricoh Japan
http://www.grblog.jp/2013/04/New-gr-2013-Apr.php

すーっと真っ直ぐ  | リコー公式ブログ GR BLOG | Ricoh Japan
http://www.grblog.jp/2013/04/post-505.php