20151012_餃子のレシピを安定させたい。
ときどき、ウチで餃子を作ります。
皮から作るのがポイントで、フィリップスのヌードルメーカーにて。
皮が出来たら具をつつみ、ホットプレートでこんがり焼いて、焼きたてをいただきます。肉汁ジューシーすぎて、火傷注意なのを毎回忘れ、ちとヤラれますが、最高に旨い!
自家製の皮ってほんとにモチモチで、これだけでもヌードルメーカーの価値ありとみます。作りたて、ってのもあるんでしょうけどね。
でも、餃子の具って、毎度振れ幅大きく、なかなか安定しないんですよね。どれも美味しいんですが、都度味が違う。ニラの有り無し、キャベツか白菜か、野菜と挽肉の分量比、などなど・・・。他のレシピは割と固定なんだけど、餃子はなにかと都度いろんなものを参照してしまっていて、迷い迷い作っている感じ。
ここ、そろそろ固めてまいりたいのです。
blogに書くのもその一歩。次作るときから、何のレシピを見て、どうしたのか、をまとめておくことをここに決意いたします。て、おおげさなものでもないですが。笑
そんな決意を知ってか知らずか、テーブルの下では匂いを嗅ぎつけて盤石なスタンバイ体制が敷かれています。いい匂いするもんね、そりゃそうだ。ちゃんとあげるよ。