粒録”

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20150205_チーム仕事の可視化。

かつて同じチームだった同僚に相談を受け、久しぶりのサシ飲みに。どうやらチームの仕事の偏り具合に不満がある様子。予定作業よりはむしろ突発的なインシデント対応が求められるチームなので、一時点での仕事の偏りは出るべくして出ることもありますが、それが定常的であれば何か改善の手立てがあるはず。元チームリーダーとして、3点アドバイスしました。

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一つ。仕事の偏りを可視化すべし。
そのためにまずは誰が何をやっているのか書き出す。インシデントベースで動くチームでも、誰がどのインシデントを担当していて、それをいつまでに完了させようとしているのかを明確に。

 

一つ。非定例業務が書き出せたら、定例業務も同様に書き出す。
これが出来ればWBSぽくなる。定例・非定例業務の両方で、誰が何をしているのかを明確にできる。これでチームの仕事はほぼ完全に可視化できて、本当に偏りがあるのか、思い込みなのか、明らかにできる。

 

一つ。偏りが明確になったら、体制図をきちんとつくる。
誰がどの責任をもって、何をするべきなのか定義する。ロールの定義が大事。単にピラミッド構造を書くだけではなく、上にいる人、下にいる人の役割と責任を明確にする。もし仕事が偏っているのであれば、整理した役割を元に仕事をアサインし直すか、今いるメンバーで回せないかどうかも客観的に分かりやすくできるので、本当に回せないのであれば然るべきリソースリクエストを上げる。

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上記を繰り返し伝えて、あとは楽しくおしゃべり。旨いもんに舌鼓です。
実践した結果、チームがどう変わったのか、期待して待つことにします。(^_^)

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