今年は自分的ミュージカル元年でした。
今年は、ミュージカルを初めて経験して、、、見事にハマりました。笑
- 3月:美女と野獣(劇団四季@大井町 四季劇場[夏] )
- 3月:ライオンキング(劇団四季@浜松町 四季劇場[春])
- 7月:CATS(劇団四季@横浜 キヤノン・キャッツ・シアター)
- 9月:ミス・サイゴン(@青山 青山劇場)
- 10月:CATS(劇団四季@横浜 キヤノン・キャッツ・シアター)2回目
- ※他にWickedも行く予定だったのですが、、、残念ながら予定が合わず。。いつかリベンジ。
今のところ一番のお気に入りはCATSです。(2回観てますしね。)
ミュージカルには色々パターンがあるんですよね。ストーリー重視型、ストーリーよりもむしろダンス&唄メインのもの、大掛かりな仕掛けこそが醍醐味のもの、などなどなど、、、話に聞くとタイプによっては苦手な方もいらっしゃるようですが、幸い自分はどれも楽しめました!多分それは、唄が好きだから、と考えます。
ミュージカルの一番の魅力でありベースにあるのは、やはり生の声。唄です。出演者の皆さんの唄の上手さに驚嘆し、聞き惚れる。当たり前のことを言いますが(いや、当たり前を体現するのもスゴいんですが・・・)、めっっっっっちゃくちゃ上手いです。初めて聴くとマジでビビります。
歌手としてデビューし、CDを出して世の中に知れ渡る人達以外にも、上手い唄い手はまだまだまだまだいるのだなぁ・・・と感心されられまくりなわけです。本当にスゴい!スゴい上手い!興奮!笑
今年はもう観れない・聴けないかもしれませんが、今後もミュージカル観劇は継続の予感。いい趣味になりそうです。行った後にカラオケ欲が高まり過ぎるのが玉にキズですが、むしろミュージカル曲もレパートリーに取り入れるイイ機会かも知れません。笑 唄い上げる曲調のものも多いので、唄い甲斐あり!
(唄えるかどうか、はまた別の話、、、(´・ω・`)